設定
注意すること
ここではツールの設定を変更したりします。
変更時はファイルの中身を変更するのですが、右クリックをして
Windows:「別のプログラムから開く」
Mac:「このアプリケーションで開く」
から開き、「メモ帳」か「テキストエディタ」で開いてください
エクセルから開いて、上書き保存をするとエラーがでて、最初からのやり直しです。
こちらは気をつけてください。
必ず、「メモ帳」か「テキストエディタ」で開くようにしてください。
最後は上書き保存をするのですが、
Windows:「Ctrl+S」
Mac:「⌘(cmd)+S」
を使用すると上書き保存ができます。
(1)危険ASINの登録方法 –BlacList–
アマゾンには出品できない商品や出品するとクレームがくる商品があります。
その商品をような商品を出品してしまうとアカウント停止につながります。
なのでそのような商品を出品してしまわないように、危険の商品をツールに読みこましておきましょう!
ツールには、出品してはいけない商品をAmazonのみで使用されている「ASIN」という型番で登録していきます。
「BlacList」というファイルの中を変更して、コンディション説明を変更します。
・Windowsであれば、
seek.exeまたはstymu.exeと同じ階層にある、Resourcesから
・Macであれば、
seek.exeまたはstymu.exeを右クリックして、「パッケージ内容をクリック」をクリック、
Contents→Resourcesから
ここからはWindowsもmacも同じ。
Resources→app→calc→file→「BlacList」
を選択。
🌟注意事項
mac:「このアプリケーションで開く」
Windows:「別のプログラムから開く」
から開き、メモ帳やテキストエディタで開いてください
エクセルから開いて、上書き保存をするとエラーがでて、最初からのやり直しです。
画像:BlackListの中身。
※実際に開くときは絶対にエクセルで開かないようにしてください。
中身を開くと、Bから始まる文字列が一列に並んでいます。
これがasinです。
commandもしくはCtrlを押しながら下矢印を押すと、1番下まで行きます。
画像:BlackListの1番した。
何十万品もあります。
その下からどんどん追加をしていきます。
・追加するasinはどこから入手するか。
追加するasinはどこから追加するかなのですが、追加元は2つあります。
⑴セラースケットからくるメール
⑵危険asin表(スプレッドシートに記載)
危険asin表は公式LINEのリッチメニューをクリックしても取得が可能になります!
注意:うまく取得できない方は、スプレッドシートを自分のスプレッドシートにコピーしてください。
・コピーの方法
スプレッドシート右上の
「ファイル」→「コピーを作成」→とりあえず「OK」
をクリックしてください。
そうすると、ご自身のスプレッドシートにadvance危険asin表が取得できるのでそちらからコピーしてください。
コピー版は連動しているわけではないので、毎回コピーするようにしてください。
(2)コンディション説明の変更 –Description–
既に作成されたと思いますが、コンディション説明はこちらの文章です。
・最初に作成したコンディション説明の変更方法です。
何も設定していない状態ですと、デフォルトのコンディション説明が記載されています。
①変更方法
「Description」というファイルの中を変更して、コンディション説明を変更します。
(Windows)
ツール(seek.exeまたはstymu.exe)と同じ階層にある
resources/app/calc/file/Description.
(mac)
ツール(seek.exeまたはstymu.exe)を右クリック→パッケージ内容を表示
Contents/Resources/app/calc/file/Description.csv
macであれば、「Description.csv」を右クリックで「このアプリケーションを開く」→「テキストエディット.app」で編集
Windowsであれば、「Description.csv」を右クリックで「編集」をクリックして編集
ツールにご自身のコンディション説明を設定していない状態だと、標準のコンディション説明が記載されています。
⑶リードタイム(発送期間) –ReadTime–
発送期間の設定をします。
無在庫販売なので、基本的には10日〜以上はかかります。
1日-30日まで変更が可能になります。
「ReadTime」というファイルの中を変更して、コンディション説明を変更します。
・変更方法
・Windowsであれば、
seek.exeまたはstymu.exeと同じ階層にある、Resourcesから
・Macであれば、
seek.exeまたはstymu.exeを右クリックして、「パッケージ内容をクリック」をクリック、
Contents→Resourcesから
ここからはWindowsもmacも同じ。
Resources→app→calc→file→「ReadTime」
とりあえず初期値のままでもokです。
(4)利益幅 –fixedProfit–
利益幅の設定になります。
こちらは初期値は「10000」になっております。
利益幅は高すぎると利益商品はすくなくなります。
利益幅が低すぎると薄利多売になります。
「fixedProfit」というファイルの中を変更して、コンディション説明を変更します。
・変更方法
・Windowsであれば、
seek.exeまたはstymu.exeと同じ階層にある、Resourcesから
・Macであれば、
seek.exeまたはstymu.exeを右クリックして、「パッケージ内容をクリック」をクリック、
Contents→Resourcesから
ここからはWindowsもmacも同じ。
Resources→app→calc→file→「fixedProfit」
(5)円相場の変更位 -jpyPerUsd-
円高円安の変更が可能となっております。
初期値は「120」となっていますが、下記のサイト等で確認して、
ツールを使用する前に確認するようにしましょう!
ドル円確認サイト ←円高等の確認
・変更方法
・Windowsであれば、
seek.exeまたはstymu.exeと同じ階層にある、Resourcesから
・Macであれば、
seek.exeまたはstymu.exeを右クリックして、「パッケージ内容をクリック」をクリック、
Contents→Resourcesから
ここからはWindowsもmacも同じ。
Resources→app→calc→file→「jpyPerUsd.」