ペイオニア作成方法
ペイオニアについて
ペイオニアという海外のオンライン送金、デジタル決済サービスを提供しているアメリカの金融サービス会社です。
海外の口座のようなものになります。
今回はアメリカアマゾンの口座登録でこちらを作成して頂きます。
直感的にもわかると思いますが、こちらではより丁寧に説明してきます。
ペイオニア作成方法
教科書サイトにあったペイオニアのリンクから「新規アカウント開設」をクリックしてください。
事業の種類 →フリーランス・サービス提供事業者ご利用検討中のサービス ご利用中検討中のサービス →フリーランス向け海外プラットフォームからの代金受取り月額売上額 月間売上 →現在取引なし |
を選択します。
STEP1
*:この画面ではすべて英数半角での入力をお願いします
- 「個人」を選択。
- 名:ご自身の公的身分証明書に記載されている、下のお名前を入力。
- 姓:ご自身の公的身分証明書に記載されている、姓を入力。
- Eメールアドレス:アカウントへアクセスする際の管理用Eメールアドレス。ご連絡先となるEメールアドレスを入力。
- Eメールアドレス再入力:上記「4」でご入力したEメールアドレスを再度入力。
- 生年月日:ご自身の公的身分証明書に記載のある生年月日を入力。なお、お申し込みは、18歳以上の方に限ります。
-記入例-
STEP2
- 国:現在の居住国をプルダウンから選択。
- 本社住所:省略せずに入力。(一段の入力文字制限: 30文字まで。必要に応じ、二段に分けて入力)
- 都道府県名:住所の都道府県名を入力。
- 郵便番号:郵便番号を入力。「-」(ハイフン)は入れずに、数字のみ
- 電話種別:携帯電話、または固定電話を選択。
- 電話番号:電話番号を入力。「-」(ハイフン)はありでも、無しでもOK。
-記入例-
STEP3
- ユーザー名:「はじめに」の画面で入力したEメールアドレスの表示
- パスワード:アカウントにアクセス用パスワード。7桁以上、アルファベット(a-z)と数字(0-9)を含むこと。
- パスワード再入力:上記「2」で入力したパスワードを再入力。
- セキュリティーの質問:秘密の質問をプルダウンから選択。この秘密の質問の答えをアカウント確認またはパスワード再設定の際に確認することがあります。
- セキュリティーの質問の答え:上記の「4」のセキュリティーの質問に対する答えを、英数半角で入力。日本語入力は不可。大文字、小文字の区別あり。
- ID(身分証明書)種別:プルダウンで身分証明書を選択。「運転免許証」「(その他の)公的身分証明書番号」「パスポート」から選択。
- ID(身分証明書)番号:上記「6」で選択した身分証明書の番号を入力。当社で採用しているセキュリティ対策は、お客様のデューディリジェンスを実施するための法規制上の要件にも合致するものです。
- 有効期限:上記「6」「7」入力した身分証明書の有効期限を選択。
- 発行国:上記「6」「7」入力した身分証明書の発行国をプルダウンで選択。
-記入例-
STEP4
- 銀行口座種別:「個人」または「企業」をプルダウンから選択。
- 銀行所在国:銀行所在地(国)をプルダウンから選択。
- 通貨:上記「2」の銀行所在地で日本が選択されている場合、自動でJPYが入力される。
- 銀行口座登録ガイドを見るには、ここをクリック:クリックすると、オンライン画面上に「銀行登録方法ガイド」が表示される。
- 銀行名(英語):出金に使用する日本の銀行の英語正式名称を英字半角で入力。
- 支店名(ローマ字):銀行支店名をローマ字(英字半角)で入力。
- 口座名義:法人格を含めた口座名義を、通帳記載通りに入力。カタカナ、英字もそのまま正確に入力。(カタカナ、英字入力可)
- 口座名義(英語):口座名義を英字半角で入力。
- 口座番号:口座番号を数字半角で入力。
- SWIFT/BIC: SWIFT/BICコードを大文字の英字半角で入力。コードは8桁もしくは11桁。(Wikipedia – 日本の金融機関のSWIFTコード一覧)
- 銀行コード:銀行コードを入力。(金融機関コード、銀行コード検索)
- 支店コード:銀行支店コードを入力。
- 口座タイプ:プルダウンより選択。普通、当座、貯蓄、その他。
- 「利用規約」「電子情報開示」「プライベートポリシー」「料金と手数料」を確認の上、同意の場合は、チェックボックスにチェックを入れ、送信ボタンをクリック。
-記入例-
アプリでも管理が可能になりますのでご確認ください。